1994-11-14 第131回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(野中広務君) お話しの説はそのとおりでございますが、なかなか世界に点在しておられる邦人の皆さん方に公正な選挙の行使を担保するということに先ほど来申し上げておるようないろんな隘路があるわけでございまして、私ども熱意がないわけでございませんが、そのハードルを越えるために各それぞれの省庁と熱心にこれからも協議を重ねて、ぜひ先生の御期待にこたえられるような道を求めてまいりたいと存じております。
○国務大臣(野中広務君) お話しの説はそのとおりでございますが、なかなか世界に点在しておられる邦人の皆さん方に公正な選挙の行使を担保するということに先ほど来申し上げておるようないろんな隘路があるわけでございまして、私ども熱意がないわけでございませんが、そのハードルを越えるために各それぞれの省庁と熱心にこれからも協議を重ねて、ぜひ先生の御期待にこたえられるような道を求めてまいりたいと存じております。
ただいま石井委員御指摘のとおり、私ども熱意に欠けるところがあるのではないかという点は十分反省いたしたいと思っております。
○堀川政府委員 被害の実情把握と、それからそれに並行いたしまして資金需要の把握にも努めておるわけでございまして、これは私ども熱意を持って、農家の方々のお立場に立って早く解決をしなければならぬという気持ちで取り組んでおるところでございます。
今後も組合の合併というのは、幸いに最近、漁業協同組合の合併助成法の延長も国会で御可決いただいた関係で、組合の合併も、今後私ども熱意を持って進めるつもりでございますが、そういう情勢におきましては、総会による組合の民主主義の徹底ということは、これは基本でございますから大事でございますが、同時に、場合によっては総会にかけて総代会を開き、それに相当大幅の権限をゆだねる、いわば組合運営を能率化させるということも
税金を公平に取るということについて私ども熱意は決して欠けておりません。
○島田説明員 先ほど申し上げましたように、輸出の面につきましては、大いに輸出振興を——私ども熱意がないわけではございませんが、どうすれば映画の輸出ができるかというはなかなかむずかしい問題でございまして、具体的にどうすれば必ず輸出が出るという目安は、率直に申しましてなかなか立てにくいのが私どもの率直な感じだと思います。
当然まだ、ただいま大臣がるるとして御説明になったように、何も決定してないそういう事態において、私が費用を負担するなどということを明確に言う理由がないわけでありまして、これは、今後そういう問題が具体的になって、NHKがその負担にたえ得るかどうかというようなことは、十分検討した上でなければ決定的なお話を申し上げることはできないわけなんでありまして、私ども熱意としては、ぜひやりたいということはありますが、
しかし行った先でいいことだけ並べて、あとはそれは違うでは困りますから、一応そういうことのないように、今後政府といえども、熱意を持ってこれが実施のためにこれ以上に努力をお願い申し上げたい、こう要望だけを申し上げます。
私ども熱意がないように思われることは非常に申しわけがないのですけれども、十分熱意のあることを御披露いたしておきたいと思います。
しかし、まだまだ私ども熱意の足らぬところはあります。これからもしっかりいたします。
これが一番大きな問題でございましたが、私ども熱意をもって解決に当った次第でございます。その他にも又貸しの点があるようにも承知しております。
○文部大臣松村謙三君 正しい教育を守るということは、これはお話の通り私ども熱意を持っているわけでございますが、これは決してゆがめられて考えているわけでも何でもありません。できればやはり地方で円満な解決ができればこれに越したことはないと思ってやったことでございまして、事情は先刻来申した通りでございますけれども、上く注意をいたしまして、その間に文部省といたしましても善処をいたしたいと思います。
○中川(董)政府委員 いろいろ警察をよくし、ことに取締りの関係をよくするということに非常に私ども熱意を持つておりますので、いかなる方法によりましても、だんだんよくする方法ついてはお知恵を拝借したいと思つております。
決して私ども熱意に欠けておるわけではないのでありまして、一生懸命熱意を示してやりたいと存じますので、どうぞ御協力を願いたいと思います。
そしてこれに加盟した日本は、日本の労働者の労働条件、その他労働者の地位を国際的な水準に高めるために、努力をするという義務が負わされておると思うのです、ところが日本の政府はこの国際労働機構に創立当初から加盟しておりますが、少くとも今までの日本の政府の国際労働機構に対する態度と申しますか、そういうものはきわめておざなりであつて、私ども熱意があまりにも不十分であるということを、非常に遺憾に思つております。
簡易保険並びに郵便年金の積立金を郵政大臣に全面的に復元するということにつきましては、私ども熱意を傾注いたしましてその方針を支持して参つたのであります。不幸にいたしまして、御承知のように自由党の議員の反対にあいまして、衆寡敵せず、昭和二十八年度は半額だけを大蔵大臣に保留されたのであります。この点だけでも私ども非常に遺憾に思つておるのであります。
でありますから私どもが今の時差の感激なる変化に即応して、将来この国家百年の大計を忘れないようにということにするのには、先ほどから申します一、二の点について農林委員会において御修正をなすつてやつて頂けば、我々通産委員としてのお願いは十分に達成されるのでありまして、本案の成立にはもう非常に私ども熱意を持つて賛成でありますから、その一点を通産委員として申上げます。